学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ!
(更新日:2024年10月30日)
2024年年会にて、5名の方が学生優秀発表賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- 玉城 直也 氏 (阪大工院)
- 山田 悠斗 氏 (名大工)
- 吉村 渓冴 氏 (東北大工)
- 加賀谷 重考 氏(東北大工)
- 古田原 拓実 氏(日大生産工)
おめでとうございました。
第19回日本物理学会若手奨励賞 受賞者のお知らせ!
(更新日:2024年10月22日)
1名の方が第19回日本物理学会若手奨励賞を受賞されました( 物理学会Webページ )。
- 武村 勇輝 氏(核融合科学研究所)
おめでとうございました。
第19回日本物理学会若手奨励賞の募集
(更新日:2024年5月29日)
日本物理学会 領域2の皆様へ
第19回(2025年)日本物理学会若手奨励賞の募集が始まっています(日本物理学会誌6月号に案内が出ます)。 本物理学会若手奨励賞は、優秀な若手研究者の研究を奨励する目的で、2006年より始まったものです。 現在、領域2で2名の枠があります。(受賞人数枠は学会の領域ごとの総講演数実績(直近の3年で算出)に応じて毎年修正があります。)
領域2の締め切りは2024年7月26日(金)です。 (詳しくは、こちら)。
学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ!
(更新日:2024年5月20日)
2024年春季大会にて、5名の方が学生優秀発表賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- 那須 達丈 氏(総研大)
- 高野 歩海 氏(名大理)
- 蔡 福瑞 氏(京大エネ科)
- 戸田 悠斗 氏(総研大)
- 榊 剛志 氏(名大理)
おめでとうございました。
学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ
(更新日:2023年12月5日)
第78回年次大会(2023年)にて、5名の方が学生優秀発表賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- 中山 智成 氏(総研大)
- 那須 達丈 氏(総研大)
- Minh Nhat Ly 氏(Inst. of Laser Eng.,Osaka Univ.)
- 井手坂 朋幸 氏(阪大レーザー研)
- 二階堂 颯佳 氏(阪大工院)
おめでとうございました。
第18回日本物理学会若手奨励賞 受賞者のお知らせ
(更新日:2023年10月24日)
2名の方が第18回日本物理学会若手奨励賞を受賞されました( 物理学会Webページ )。
- 小川 国大 氏(核融合科学研究所)
- 太田 雅人 氏(核融合科学研究所)
おめでとうございました。
第18回日本物理学会若手奨励賞の募集(2023/7/26まで延長)!
(更新日:2023年7月19日, 2023年5月25日)
日本物理学会 領域2の皆様へ
第18回(2024年)日本物理学会若手奨励賞の募集が始まっています(日本物理学会誌6月号に案内が出ます)。 本物理学会若手奨励賞は、優秀な若手研究者の研究を奨励する目的で、2006年より始まったものです。 現在、領域2で2名の枠があります。(受賞人数枠は学会の領域ごとの総講演数実績(直近の3年で算出)に応じて毎年修正があります。)
領域2の締め切りは2023年7月26日(水)です。 (詳しくは、こちら)。
学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ!
(更新日:2023年6月7日)
日本物理学会2023年春季大会にて、5名の方が学生優秀発表賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- 吉野 舜太郎 氏(東北大院情報)
- Zechen Lan 氏(阪大レーザー研)
- 韋 添允 氏(阪大レーザー研)
- 矢ヶ崎 誇楠 氏(名大院工)
- Joseph John Simons 氏(SOKENDAI)
おめでとうございました。
企画セッションの提案募集!
(更新日:2023年6月1日)
日本物理学会 領域2の皆様
日本物理学会領域2では独自に企画セッションを設けており、企画セッションの提案を募集致します。
締め切りは2023年8月31日(木)です。 (詳しくは、こちら)。
学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ
(更新日:2022年11月23日)
日本物理学会2022年秋季大会にて、5名の方が学生優秀発表賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- 浅井 孝文 氏(神戸大院海事)
- 杉本 馨 氏(阪大院理)
- 高木 悠司 氏(阪大理)
- 藤田 航平 氏(阪大レーザー研)
- 南 卓海 氏(阪大院工)
おめでとうございました。
第17回日本物理学会若手奨励賞 受賞者のお知らせ
(更新日:2022年10月18日)
2名の方が第17回日本物理学会若手奨励賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- 釼持 尚輝 氏(核融合科学研究所)
- 松尾 一輝 氏(株式会社EX-Fusion)
おめでとうございました。
学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ
(更新日:2022年8月23日)
日本物理学会2022年春季大会にて、5名の方が学生優秀発表賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- 梅﨑 大介 氏(九大院工)
- J.J. Simons 氏(SOKENDAI)
- 杉本 馨 氏(阪大理)
- 瀧澤 龍之介 氏(阪大レーザー研)
- 皆川 裕貴 氏(日大生産工)
おめでとうございました。
学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ
(更新日:2021年10月26日)
日本物理学会2021年秋季大会にて、5名の方が学生優秀発表賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- Adulsiriswad Panith 氏 (Grad. Sch. of Energy Sci.,Kyoto
Univ.)
- 太田 雅人 氏(阪大レーザー研)
- 川﨑 昂輝 氏 (阪大レーザー研)
- 國嶋 友貴 氏 (東北大院工)
- 茶谷 智樹 氏 (京大院工)
おめでとうございました。
第16回日本物理学会若手奨励賞 受賞者のお知らせ
(更新日:2021年10月20日)
2名の方が第16回日本物理学会若手奨励賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- 川面 洋平 氏(東北大学学際科学フロンティア研究所)
- 藤井 恵介 氏(京都大学工学研究科)
おめでとうございました。
第16回日本物理学会若手奨励賞の募集
(更新日:2021年6月1日)
日本物理学会 領域2の皆様
2022年の第16回日本物理学会若手奨励賞の募集が始まっています(日本物理学会誌6月号に案内が出ています)。本物理学会若手奨励賞は、優秀な若手研究者の研究を奨励する目的で、2006年より始まったものです。現在、領域2で2名の枠があります。(受賞人数枠は学会の領域ごとの総講演数実績(直近の3年で算出)に応じて毎年修正があります。)
自薦、他薦に係わらず、多数の応募をお願い申し上げます。
領域2の締め切りは2021年7月21日(水)です。
以下の必要書類を電子媒体にて、件名「領域2若手賞」として、以下のアドレスにお送り下さい。送付先:sentoku-y◎ile.osaka-u.ac.jp(◎を@に変えて送信してください。)
この賞に関する領域2の規定及び細則は、リンク先に掲載されています。概要は以下の通りです。
(1)公表された研究業績で、その研究内容(一部でも可)が物理学会において登壇者として発表されていること。
(2)応募資格は物理学会会員であり、第16 回分では2022年4月1日において、39歳以下であること。 ただし、出産、育児休暇により研究を中断するなどの事情がある場合は、年齢制限を緩和することができる。
(3)自薦または推薦で行う。
(4)提出書類は履歴書、発表論文リスト、対象論文のコピー(3篇以内)、該当する日本物理学会における学会発表の講演概要と講演資料のコピー、推薦書(または自薦書)、その他に必要と思われる書類です。詳細は上記細則を見て下さい。自薦書および推薦書の様式は、以下からダウンロードしてください。
様式1
様式2
受賞者は第77回年次大会(2022年3月、岡山大学津島キャンパス)にて若手奨励賞受賞記念講演を行っていただきます。 これまでの受賞者及び募集から受賞記念講演までのスケジュールについては 物理学会Webページ をご参照ください。
稲垣滋(領域2代表)、千徳靖彦(領域2副代表)
学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ
(更新日:2021年4月27日)
日本物理学会2021年年次大会にて、5名の方が学生優秀発表賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- 浅野 将唯 氏 (阪大レーザー研)
- 川﨑 昂輝 氏 (阪大レーザー研)
- 森下 侑哉 氏 (京大院工)
- 横山 達也 氏 (東大新領域)
- 米田 奈生 氏 (京大院工)
おめでとうございました。
学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ
日本物理学会2020年秋季大会にて、6名の方が学生優秀発表賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- Adulsiriswad Panith 氏 (Grad. Sch. of Energy Sci.,Kyoto
Univ.)
- 浅井 孝文 氏 (神戸大院海事)
- 東 直樹 氏 (阪大院理)
- 的池 遼太 氏 (京大エネ科)
- 森 隆人 氏 (阪大レーザー研)
- 横山 達也 氏 (東大新領域)
おめでとうございました。
第15回日本物理学会若手奨励賞 受賞者のお知らせ
2名が第15回日本物理学会若手奨励賞を受賞
- 佐藤 直木 氏(東京大学大学院 新領域創成科学研究科)
- 西村 征也 氏(法政大学理工学部)
おめでとうございました。
第15回日本物理学会若手奨励賞の募集
日本物理学会 領域2の皆様
2021年の第15回日本物理学会若手奨励賞の募集が始まっています(日本物理学会誌6月号に案内が出ています)。本物理学会若手奨励賞は、優秀な若手研究者の研究を奨励する目的で、2006年より始まったものです。現在、領域2で2名の枠があります。(受賞人数枠は学会の領域ごとの総講演数実績(直近の3年で算出)に応じて毎年修正があります。)
自薦、他薦に係わらず、多数の応募をお願い申し上げます。
領域2の締め切りは2020年7月22日(水)です。
以下の必要書類を電子媒体にて、件名「領域2若手賞」として、以下のアドレスにお送り下さい。送付先:inagaki◎riam.kyushu-u.ac.jp(◎を@に変えて送信してください。)
この賞に関する領域2の規定及び細則は、リンク先に掲載されています。概要は以下の通りです。
(1)公表された研究業績で、その研究内容(一部でも可)が物理学会において登壇者として発表されていること。
(2)応募資格は物理学会会員であり、第15 回分では2021年4月1日において、39歳以下であること。 ただし、出産、育児休暇により研究を中断するなどの事情がある場合は、年齢制限を緩和することができる。
(3)自薦または推薦で行う。
(4)提出書類は履歴書、発表論文リスト、対象論文のコピー(3篇以内)、該当する日本物理学会における学会発表の講演概要と講演資料のコピー、推薦書(または自薦書)、その他に必要と思われる書類です。詳細は上記細則を見て下さい。自薦書および推薦書の様式は、以下からダウンロードしてください。
様式1
様式2
受賞者は第76回年次大会(2021年3月、東京大学駒場キャンパス)にて若手奨励賞受賞記念講演を行っていただきます。 これまでの受賞者及び募集から受賞記念講演までのスケジュールについては 物理学会Webページ をご参照ください。
金子俊郎(領域2代表)、稲垣滋(領域2副代表)
学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ
日本物理学会2019年秋季大会にて,5名の方が学生優秀発表賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- 水谷 亮介 (阪大レーザー研)
- 波場 泰昭 (名大理)
- 大津 貴志 (名大院理)
- 石榑 一貴 (阪大レーザー研)
- 松尾 一輝 (阪大レーザー研)
おめでとうございました。
若手奨励賞 受賞者のお知らせ
2名が日本物理学会若手奨励賞を受賞
- 仲田 資季 氏 (核融合科学研究所)
- 西澤 敬之 氏 (マックスプランク・プラズマ物理研究所)
日本物理学会若手奨励賞の募集
- 物理学会 領域2の皆様
2020年の第14回日本物理学会若手奨励賞の募集が始まっています(日本物理学会誌6月号に案内が出ています)。本物理学会若手奨励賞は、優秀な若手研究者の研究を奨励する目的で、2006年より始まったものです。現在、領域2で2名の枠があります。(受賞人数枠は学会の領域ごとの総講演数実績(直近の3年で算出)に応じて毎年修正があります。)
自薦、他薦に係わらず、多数の応募をお願い申し上げます。
領域2の締め切りは2019年7月19日(金)です。
以下の必要書類を電子媒体にて、件名「領域2若手賞」として、以下のアドレスにお送り下さい。送付先:kaneko◎tohoku.ac.jp(◎を@に変えて送信してください。)
この賞に関する領域2の規定及び細則は、以下に掲載されています。概要は以下の通りです。
(1)公表された研究業績で、その研究内容(一部でも可)が物理学会において登壇者として発表されていること。
(2)応募資格は物理学会会員であり、第14 回分では2020年4月1日において、39歳以下であること。 ただし、出産、育児休暇により研究を中断するなどの事情がある場合は、年齢制限を緩和することができる。
(3)自薦または推薦で行う。
(4)提出書類は履歴書、発表論文リスト、対象論文のコピー(3篇以内)、該当する日本物理学会における学会発表の講演概要と講演資料のコピー、推薦書(または自薦書)、その他に必要と思われる書類です。詳細は上記細則を見て下さい。自薦書および推薦書は、上記細則の項目「7.その他」に記載された様式に従い、作成してください。
受賞者は第75回年次大会(2020年3月、名古屋大学東山キャンパス)にて若手奨励賞受賞記念講演を行っていただきます。 これまでの受賞者及び募集から受賞記念講演までのスケジュールについては物理学会Webページをご参照ください。藤田隆明(領域2代表)、金子俊郎(領域2副代表)
学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ
日本物理学会2019年年次大会にて,4名の方が学生優秀発表賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- LAW KING FAI FARLEY(阪大レーザー,D3)
- ジャン ソウォン(筑波大プラ研,D2)
- 南 卓海(阪大工,M2)
- 菅原 丈晴(東北大院工,M1)
おめでとうございました。
若手奨励賞 受賞者のお知らせ
2名が日本物理学会若手奨励賞を受賞
- 岩田夏弥 氏 (大阪大学レーザー科学研究所)
- 成行泰裕 氏 (富山大学人間発達科学部)
2017年3月の年次大会で表彰式及び受賞記念講演を行いました。 –>詳しくはこちらをご覧ください。
日本物理学会若手奨励賞の募集
物理学会 領域2の皆様
物理学会誌6月号に案内が出ていますように、2019年の第13回日本物理学会若手奨励賞の募集が始まっています。本物理学会若手奨励賞は、優秀な若手研究者の研究を奨励する目的で、平成18年より始まったものです。現在、領域2で2名の枠があります。(受賞人数枠は学会の領域ごとの総講演数実績(直近の3年で算出)に応じて毎年修正があります。)
自薦、他薦に係わらず、多数の応募をお願い申し上げます。
領域2の締め切りは平成30年7月23日(月)です。
以下の必要書類を電子媒体にて、件名「領域2若手賞」として、以下のアドレスにお送り下さい。送付先:fujita@energy.nagoya-u.ac.jp(@が全角になっています。半角に変えて送信してください。)
この賞に関する領域2の規定及び細則は、以下に掲載されています。
概要は以下の通りです。
(1)公表された研究業績で、その研究内容(一部でも可)が物理学会において登壇者として発表されていること。
(2)応募資格は物理学会会員であり、第13 回分では2019年4月1日において、39歳以下であること。 ただし、出産、育児休暇により研究を中断するなどの事情がある場合は、年齢制限を緩和することができる。
(3)自薦または推薦で行う。
(4)提出書類は履歴書、発表論文リスト、対象論文のコピー(3篇以内)、該当する日本物理学会における学会発表の講演概要と講演資料のコピー、および所定の用紙に記載した推薦書その他です。詳細は上記細則を見て下さい。自薦書および推薦書の所定の用紙は、上記細則の項目「7.その他」に記載された様式に従い、作成してください。 受賞者は第74回年次大会(2019年3月、九州大学伊都キャンパス)にて若手奨励賞受賞記念講演を行っていただきます。 これまでの受賞者及び募集から受賞記念講演までのスケジュールについては物理学会Webページをご参照ください。洲鎌英雄(領域2代表)、藤田隆明(領域2副代表)
学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ
日本物理学会2018年年次大会にて,4名の方が学生優秀発表賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- 管田 徹也(東京大学 大学院新領域創成科学研究科)
- 内藤 晋(東京工業大学 環境・社会理工学融院合理工学系)
- 児玉 佳季(東北大学 大学院工学研究科)
- 日下 星野(名古屋大学理学研究科 素粒子物理学専攻)
おめでとうございました。
学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ
Plasma Conference 2017にて,4名の方が学生優秀発表賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- 赤池 聖公(京都工芸繊維大学)
- 金 史良(九州大学 総合理工学府)
- 白戸 高志(東北大学 工学研究科)
- Nishizawa, Takashi(University of Wisconsin-Madison)
** おめでとうございました。**
若手奨励賞 受賞者のお知らせ
2名が日本物理学会若手奨励賞を受賞
- 前山 伸也 氏 (名古屋大学理学研究科)
- 文 贊鎬(Moon, Chanho)氏(マックスプランクプラズマ物理学研究所)
2017年3月の年次大会で表彰式及び受賞記念講演を行いました。 –>詳しくはこちらをご覧ください。
若手奨励賞 募集のお知らせ
第12回日本物理学会若手奨励賞の募集を始めました。詳しくはこちらをご覧ください。
プラズマ宇宙物理3学会合同セッション開催のお知らせ
プラズマ宇宙物理3学会合同セッションが、2018年3月22日-25日に東京理科大学(野田キャンパス)で行われる年次大会にて開催されます。
詳しくは学会連携をご覧ください。
Plasma Conference 2017の開催について
日本物理学会,応用物理学会プラズマエレクトロニクス分科会,プラズマ・核融合学会との共同主催によるPlasma Conferenceを3年に1度の頻度で秋に開催することが,物理学会領域委員会での審議を経て,2011年の理事会で承認されています.今年(2017年)はその3回目にあたりますので,2017年秋季大会の領域2は,以下の通り,「Plasma Conference 2017」として,開催いたします.Plasma Conference 2017は日本学術振興会プラズマ材料科学第153委員会を加えた4団体の共催となります.
- 会議名称:Plasma Conference 2017 (略称: PLASMA2017)
- 主催 :日本物理学会,応用物理学会プラズマエレクトロニクス分科会,プラズマ・核融合学会,日本学術振興会プラズマ材料科学第153委員会
- 場所 :姫路商工会議所(兵庫県姫路市下寺町43)
- 期間 :2017年11月21日(火)?24日(金)
- 趣旨 :各学協会等に分散して展開されているプラズマ科学の研究活動を総合的に把握し,21世紀におけるプラズマ科学の新たな発展を図るとともに,各学協会等におけるプラズマ科学の研究活動をさらに推進する。
- HP :http://www.jspf.or.jp/PLASMA2017 | 物理学を基軸にプラズマに関する理論・実験からその診断技術開発までを議論してきた日本物理学会,プラズマ応用科学を推進してきた応用物理学会,核融合に至る高温プラズマ,プラズマ壁相互作用,炉工学などに関する研究を推進してきたプラズマ・核融合学会,さらには各種プラズマとその利用に関して産学官連携を推進してきた日本学術振興会プラズマ材料科学第153委員会とが共同でPlasma Conference 2017を開催することで,プラズマ基礎科学と工学,応用科学と工学,産業応用の融合の飛躍的促進が期待されています.また,多岐に亘るプラズマ分野の研究が基礎から応用・実用化まで一貫して網羅される本会議は視野を広げる絶好の機会ですので,特に大学院生や若手研究者の皆さんの積極的な参加を期待しています.さらに,領域2の講演に参加して頂いている他分野の方々におかれましても,Plasma Conference2017にも是非ご参加くださいますよう宜しくお願い申し上げます.
領域2代表
上杉 喜彦
2017年年次大会の報告
日本物理学会2017年年次大会(大阪大学)にて、領域2の 役員会、 運営会議、 懇親会を開催しました。 詳しくはそれぞれのページをご覧ください。**
学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ
日本物理学会2017年年次大会にて,4名の方が学生優秀発表賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- 川本 靖子 氏(九州大学工学府)
- 白戸 高志 氏(東北大学大学院工学研究科)
- 高橋 典生 氏(東京大学新領域創成科学研究科)
- 松井 隆太郎 氏(京都大学大学院エネルギー科学研究科)
おめでとうございました。
若手奨励賞 受賞者のお知らせ
2名が日本物理学会若手奨励賞を受賞
- 小林 達哉 氏 (核融合科学研究所・高温プラズマ物理研究系)
- WANG, Hao 氏 (核融合科学研究所・核融合理論シミュレーション研究系)
2017年3月の年次大会で表彰式及び受賞記念講演を行いました。詳しくはこちらをご覧ください。
学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ
学生優秀発表賞受賞者の発表内容要約と写真を掲載しました(詳しくは、こちら)。
日本物理学会2016年秋季大会(2016年9月) にて,4名の方が学生優秀発表賞を受賞されました)。
- Wang Wei 氏 (京都大学大学院エネルギー科学研究科)
- 亀淵 健太 氏 (京都大学大学院工学研究科)
- 隅田 脩平 氏 (筑波大学プラズマ研究センター)
- 道根 百合奈 氏 (電気通信大学レーザー新世代研究センター)
** おめでとうございます。**
学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ
日本物理学会2016年年次大会(2016年3月) にて,4名の方が学生優秀発表賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- 釼持 尚輝 (京都大学エネルギー科学研究科)
- 松尾 一輝 (大阪大学レーザーエネルギー学研究センター/理学研究科物理学専攻)
- 三浦 隆嗣 (東北大学大学院工学研究科)
- 安部 勇輝 (大阪大学レーザーエ ネルギー学研究センター/工学 研究科環境・エネルギー工学専攻)
おめでとうございました。
若手奨励賞 受賞者のお知らせ
2名が日本物理学会若手奨励賞を受賞
- 小菅 佑輔 氏 (九州大学高等研究院)
- 沼波 政倫 氏 (核融合科学研究所ヘリカル研究部)
2016年3月の年次大会で表彰式及び受賞記念講演を行いました。詳しくはこちらをご覧ください。
プラズマ宇宙物理3学会合同セッション開催のお知らせ
プラズマ宇宙物理3学会合同セッションが、2016年3月14日-17日に首都大学東京で行われる天文学会にて開催されます。
詳しくは学会連携をご覧ください。
学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ
日本物理学会2015年秋季大会(2015年9月) にて,4名の方が学生優秀発表賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- 加藤周一氏 (同志社大学大学院理工学研究科)
- 小島完興氏 (大阪大学大学院理学研究科/レーザーエネルギー学研究センター)
- 酒井優氏 (東北大学大学院工学研究科)
- LAW KING FAI FARLEY氏 (大阪大学大学院理学研究科/レーザーエネルギー学研究センター)
おめでとうございました。
2015年秋季大会の報告
日本物理学会2015年秋季大会(関西大学)にて、領域2の 役員会、 運営会議、 懇親会を開催しました。 詳しくはそれぞれのページをご覧ください。**
学生優秀発表賞 受賞者のお知らせ
日本物理学会2015年年次大会にて,5名の方が学生優秀発表賞を受賞されました(詳しくは、こちら)。
- 大野 裕司 氏(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
- 川人 大希 氏(京都大学大学院エネルギー科学研究科)
- 柴山 拓也 氏(名古屋大学大学院理学研究科)
- 藤田 宜久 氏(名古屋大学大学院工学研究科)
おめでとうございました。
若手奨励賞 受賞者のお知らせ
2名が日本物理学会若手奨励賞を受賞
- 佐々木 真 氏 (九州大学 応用力学研究所)
- 白石 淳也 氏 (日本原子力研究開発機構 核融合研究開発部門 那珂核融合研究所)
2015年3月の年次大会で表彰式及び受賞記念講演を行いました。
Plasma Conference 2014のお知らせ<
日本物理学会,応用物理学会プラズマエレクトロニクス分科会,プラズマ・
核融合学会との共同主催によるPlasma
Conferenceを3年に1度の頻度で秋に
開催することが,物理学会領域委員会での審議を経て,理事会で承認されています.
今年(2014年)はその2回目にあたりますので,2014年秋季大会の領域2は,
以下の通り,「Plasma Conference 2014」として,開催いたします.
- 会議名称: Plasma Conference 2014 (略称: PLASMA2014)
- 主催 :日本物理学会,応用物理学会プラズマエレクトロニクス分科会,
- プラズマ・核融合学会
- 場所 :朱鷺メッセ(新潟市中央区万代島6-1)
- 期間 :2014年11月18日(火)~21日(金)
- 趣旨 :各学協会等に分散して展開されているプラズマ科学の研究活動を
- 総合的に把握し,21世紀におけるプラズマ科学の新たな発展を図る
- とともに,各学協会等におけるプラズマ科学の研究活動をさらに推進する。
- HP :http://www.jspf.or.jp/PLASMA2014
|
物理学を基軸にプラズマに関する理論・実験からその診断技術開発までを議論
してきた日本物理学会,プラズマ応用科学を推進してきた応用物理学会,核融合
に至る高温プラズマ,プラズマ壁相互作用,炉工学などに関する研究を推進して
きたプラズマ・核融合学会らが共同でPlasma Conference 2014を開催することで,
プラズマ基礎科学と工学、応用科学と工学、産業応用の融合の飛躍的促進が期待
されています.また,特に大学院生や若手研究者にとって,多岐に亘るプラズマ
分野の研究が基礎から応用・実用化まで一貫して網羅される本会議は視野を広げる
絶好の機会ですので,皆さんの積極的な参加を期待しています.
アジア太平洋物理学会プラズマ物理部門の設立のお知らせ
#日本物理学会 領域2会員の皆様
PlasmaMLにも案内がありましたように太平洋物理学会にプラズマ物理部門が設立されました。
初代Chairには、菊池満 元領域2代表が選出されました。
以下の5分野で活動が開始されます。
- D-0 : Fundamental plasma physics : MHD, Turbulence, transport,
Wave-Particle interaction,– .
- D-1: Basic plasma physics : Diagnostics, complex plasma, non-neutral
plasma, A&M in plasmas, –
- D-2 : Plasma Processing :
- D-3: Laser plasma (including laser wake field acceleration)
- D-4: Astro, Solar and Space plasmas
現在、会員登録受付中です。
詳細、会員登録方法などは、こちらをご覧ください。